近畿・首都圏を中心に展開するスーパー「ライフ」。プライベートブランド「BIO-RAL(ビオラル)」に代表される、品質を大事にした品揃えで知られています。
ライフは2019年のPayPay導入を皮切りに、2024年にd払い・au PAY・楽天ペイ、2025年に交通系ICカードと、段階的にキャッシュレス対応を広げてきました。いまはクレジットカード・QRコード決済・電子マネー・交通系ICのほとんどが使えます。
そのうえで知っておきたいのが、自社クレジットカード「LC JCBカード」の存在です。ライフでの買い物にこのカードを使うと、ポイントが重なって付き、実質的な還元率は約1.5%になります。
なにとくおすすめ:あなたのタイプ別おすすめ支払い方法
ライフをよく使う方はこちら
LC JCBカード|ライフでの還元率は約1.5%
年会費無料。店頭でその場で申し込めます。ライフでの買い物なら、いま挙げる中でいちばん高い還元率です。
楽天のサービスをよく使う方はこちら
楽天カード|年会費無料・還元率1.0%
ライフでは約1.0%。LC JCBカードの約1.5%には届きませんが、ライフ以外のお店でも同じ率で使え、貯まった楽天ポイントも使いやすい1枚です。
コンビニや外食もよく使う方はこちら
三井住友カード(NL)|年会費無料・コンビニ・外食で最大7%
ライフでは0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと最大7%になります。ライフの外での買い物が多い方に向いています。
現金や電子マネーを使いたい方はこちら
LaCuCa(電子マネー機能付きポイントカード)
チャージは現金のみですが、年会費無料でポイントが貯まります。詳しくは記事の後半で解説します。
ライフで、いちばんお得な支払い方は?
ふだんの支払い方を選ぶだけで、1年でもどってくる目安が分かります →
ライフがアルビス(北陸のスーパー)を買収する方針です
2026年9月に発表されました。ライフでの支払い方法やポイントが変わるという発表は、いまのところありません。くわしくはアルビスがライフのグループに|アルビスの支払い方法やポイントはどうなる?でまとめています。
ライフで使える支払い方法一覧
2026年9月時点で、ライフの各店で使える支払い方法をまとめました。
| 種類 | 可否 | ひとこと |
|---|---|---|
| クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX・ダイナースクラブ) | 使える | タッチ決済も対応 |
| QRコード決済(PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイ) | 使える | 主要なものは一通り |
| 電子マネー(LaCuCa) | 使える | ライフ独自。チャージは現金のみ |
| 交通系IC(ICOCA・Suicaなど9種) | 使える | 2025年10月から。PiTaPaは対象外 |
| Ponta・dポイントカードの提示 | 使える | LC JCBカード・LaCuCaとの併用は不可 |
| LC JCBカード(ライフ独自クレジット) | 使える | ライフでの還元率がいちばん高い |
| PiTaPa | 使えない | 交通系ICの中でPiTaPaだけ非対応 |
お店でこの表と違っていたら、ひとこと教えてください
近くのライフを、☆ よく行く に入れておく
レジの前で、使える支払い方をすぐ確かめられます。お店さがし →
ライフで使えるクレジットカード
VISA・Mastercard・JCB・American Express・ダイナースクラブと、主要ブランドが一通り使えます。5ブランドとも、タッチ決済にも対応しています。
| ブランド | 通常の支払い | タッチ決済 |
|---|---|---|
| VISA | 使える | 使える |
| Mastercard | 使える | 使える |
| JCB | 使える | 使える |
| American Express | 使える | 使える |
| ダイナースクラブ | 使える | 使える |
手持ちのクレジットカードでそのまま支払っても構いませんが、ライフでの買い物が多い方は、次に紹介する自社カード「LC JCBカード」のほうが還元率で少し有利です。
ライフで使えるQRコード決済(スマホ払い)
主要なコード決済は一通り使えます。導入は段階的で、PayPay・メルペイ・LINE Payが2019年9月、d払い・au PAY・楽天ペイが2024年10月に、ライフ全店(セントラルスクエア・ビオラル・Minielを含む)に広がりました。なおLINE Payは2025年4月30日に日本国内のサービスが終了していますので、いま使えるのは残りの5つです。
| コード決済 | 可否 | 導入時期 |
|---|---|---|
| PayPay | 使える | 2019年9月〜 |
| メルペイ | 使える | 2019年9月〜 |
| LINE Pay | 使えない | 2025年4月30日にサービス終了 |
| d払い | 使える | 2024年10月〜 |
| au PAY | 使える | 2024年10月〜 |
| 楽天ペイ | 使える | 2024年10月〜 |
ライフでPayPayは使えます
PayPayはライフの全店で使えます。2019年から対応しているので、対応の歴史がいちばん長いコード決済です。ポイントについては、PayPayカードを紐付けている場合はPayPay側のポイントも貯まりますが、それとは別にライフの基本ポイント(200円ごとに1P)は、支払い方法にかかわらず貯まります。
楽天ペイ・d払い・au PAYは2024年10月から使えます
この3つは比較的新しく、2024年10月からライフ全店で使えるようになりました。楽天ポイントやdポイントを普段から貯めている方は、支払い時にポイントを充当できます。
ライフの支払い方、いまのままで大丈夫?
お持ちの支払い方から、手間に見合うものをお出しします →
ライフで使える電子マネー・交通系IC
| 電子マネー・IC | 可否 |
|---|---|
| LaCuCa(ライフ独自) | 使える |
| ICOCA・Suica・PASMO・TOICA・manaca・SUGOCA・nimoca・はやかけん・Kitaca | 使える |
| PiTaPa | 使えない |
交通系ICは2025年10月からの対応で、9種類のカードが使えます。ただしPiTaPaだけは対象に入っていません。ライフに限らず、PiTaPaだけ使えないお店は他にもあります。
ICOCAで支払うときのポイントの付き方は、ICOCAで買い物はできる?にまとめています。
自社の電子マネー「LaCuCa」
ライフには電子マネー機能付きのポイントカード「LaCuCa」があります。チャージは現金のみ・1,000円単位・上限45,000円。年会費は無料です(発行手数料100円)。ポイントは基本200円(税抜)ごとに1P、LaCuCaでの支払いにはさらに300円(税抜)ごとに1Pのボーナスが付きます。使えるのはライフ・セントラルスクエア・ビオラルの各店に限られます。
クレジットカードの審査に抵抗がある方や、現金派の方には、LaCuCaのほうが気軽に始めやすい選択肢です。
LC JCBカード(ライフ独自のクレジットカード)
ライフでの還元率は約1.5%と、LaCuCaより高くなります。年会費無料で店頭からその場で申し込めます。LaCuCa・Ponta・dポイントとは併用できません。
ライフで使えない決済と注意点
PiTaPaは使えません
交通系ICは幅広く対応していますが、PiTaPaだけは買い物に使えません。関西で暮らしていてPiTaPaを持っている方は、ライフではICOCAか別の支払い方法を用意しておきましょう。
LC JCBカード・LaCuCa・Ponta・dポイントは同時に使えません
この4つはどれか1つを選ぶ形で、組み合わせることはできません。貯めたいポイントを先に決めておくと迷いません。
なお、Ponta・dポイントを選ぶと、ライフアプリのクーポンは使えず、ライフのポイントの倍付サービスやボーナスポイントも対象外になります。クーポンや倍付をよく使う方は、ライフのポイント(LC JCBカード・LaCuCa)のほうが合っています。
ポイントで支払った分にはポイントが付きません
貯まったポイントを1円単位で支払いに充当できますが、ポイントで支払った金額分には新たなポイントは付与されません。
大井町トラックス店だけ、JRE POINTが使えます
東京都品川区のライフ大井町トラックス店(JR大井町駅直結のOIMACHI TRACKS内)だけは、ほかのライフでは使えないJRE POINTが貯まり、支払いにも使えます。JRE CARDで支払うと最大3.5%です。くわしくはライフ大井町トラックス店の記事にまとめています。
タイプ別:あなたに合う支払い方
ライフを日常使いする方
自社のLC JCBカードで約1.5%。年会費無料で店頭からその場で申し込めるので、ライフに通う頻度が高いなら最初に検討したい1枚です(詳しくはLC JCBカードの記事で解説しています)。
1枚でシンプルに済ませたい方
楽天カードなら、ライフでもほかのお店でも約1.0%です。コンビニや外食が多い方は三井住友カード(NL)も候補になります。ライフでは0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと最大7%になります。
Pontaを貯めている方
Pontaカードを見せてau PAYで支払うと、Pontaカードの分(税抜200円で1ポイント)とau PAYの分(0.5%)が、どちらもPontaで貯まります。ライフのポイントとの選び方はPontaポイントの記事にまとめています。
dポイントを貯めている方
dポイントカードを見せてd払いで支払うと、dポイントカードの分(税抜200円で1ポイント)とd払いの分(税込200円で1ポイント。d払いの支払い方法をdカードにすると合計1%)が、どちらもdポイントで貯まります。ドコモのライフ向けの案内でも「dポイントカードのご提示とd払いでのお支払いでdポイントが二重でたまります」と紹介されています。Pontaと同じく、dポイントを選ぶとライフアプリのクーポンと倍付・ボーナスポイントは対象外です。
クレジットカードをまだ持ちたくない方
LaCuCaなら現金でチャージするだけで使えます。審査もありません。ただしライフ・セントラルスクエア・ビオラル以外では使えないので、その点だけ承知しておきましょう。
ほかによく行くお店も合わせて、比べてみませんか
お店を3つまで選べる、かんたん診断 →
まとめ:ライフで一番お得な支払い方法は?
ライフはPayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイと主要なQRコード決済が一通り使え、交通系ICも2025年10月からPiTaPaを除く9種類に対応しています。支払い方法で困る場面はほとんどありません。
そのうえで、ライフでの還元率をいちばん高くしたいなら、自社のLC JCBカードが有力です。年会費無料で店頭からすぐ申し込め、ライフでの買い物なら約1.5%が実質的な還元率になります。
・PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイが使えます(LINE Payは2025年4月に終了しました)
・交通系ICは9種類対応、PiTaPaだけ使えません
・いちばん還元率が高いのはLC JCBカードで約1.5%(年会費無料)
・LaCuCaは現金チャージ式で気軽ですが、使えるのはライフ・セントラルスクエア・ビオラルのみ
・LC JCBカード/LaCuCa/Ponta/dポイントは併用できません。どれか1つを選ぶ形です
※記載内容は2026年9月30日時点の情報です。最新の内容はライフ公式サイトでご確認ください。


この記事へのコメント