2026年2月27日に募集が始まった「サンドラッグクレジットカード」。ライフカードが発行する、ドラッグストア・サンドラッグ専用のクレジットカードです。年会費は実質無料で、サンドラッグで使うと最大2.5%のポイントが戻ってきます。
先に結論です
- サンドラッグで月に数千円以上買う方なら、作っておく価値があります。楽天ポイントカードも一緒に見せれば約3.0%で、サンドラッグで使える支払い方の中でいちばん多く戻ってきます
- ただし、ほかのカードとの差は大きくありません。リクルートカードで支払っても約2.7%(サンドラッグのポイントカードは、どの支払い方でも付くため)
- サンドラッグの外では0.5%。ふだんのメインカードではなく「サンドラッグ専用の1枚」として持つカードです
サンドラッグクレジットカードの公式ページ
申し込みやくわしい条件はライフカードのサンドラッグクレジットカードのページでご確認ください。
サンドラッグクレジットカードとは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発行 | ライフカード(サンドラッグ・ダイレックスとの提携) |
| 国際ブランド | VISA |
| 年会費 | 無料(入会の月から翌年の入会月の末日までに一度も使わないと、カードサービス手数料1,650円) |
| 申し込める方 | 日本国内に住む18歳以上の方 |
| 貯まるポイント | サンドラッグポイント(1ポイント=1円でサンドラッグ・ドラッグトップスの支払いに使える) |
| サンドラッグでの還元 | 最大2.5%(提示1%+カード払い1%+翌月ボーナス0.5%) |
| サンドラッグの外での還元 | 税込200円ごとに1ポイント(0.5%) |
| 入会特典 | 2,000サンドラッグポイント(入会の翌月ごろ) |
| そのほか | ETCカードを発行できる。Apple Pay・Google Pay・iDにも登録できる |
2026年10月11日に、ライフカードのページとサンドラッグのポイント会員規約(サンドラッグクレジットカード会員規約)で確かめた内容です。
サンドラッグで支払うと、どれくらい戻ってくるか
2.5%の内訳
サンドラッグ・ドラッグトップスのお店で、カード裏のバーコードを見せてから、このカードで支払うと、次の3つが付きます。
| ポイント | 付くとき | 税抜1,000円あたり |
|---|---|---|
| バーコードの提示 | お会計のとき | 10ポイント(1%) |
| このカードで支払う | お会計のとき | 10ポイント(1%) |
| 翌月のボーナス | 翌月下旬以降 | 5ポイント(0.5%) |
| 合計 | 25ポイント(2.5%) |
規約によると、お店の「ポイント〇倍」の日に増えるのは提示の分だけで、カード払いの1%と翌月のボーナスは倍になりません。ポイントは税抜の金額にかかるので、税込で見ると2.3%前後です。
楽天ポイントカードも見せれば、約3.0%
サンドラッグでは、楽天ポイントカードも使えます(税抜200円ごとに1ポイント)。このカードのバーコードと楽天ポイントカード(アプリ)を両方見せてからこのカードで支払えば、サンドラッグポイント2.5%+楽天ポイント0.5%で、約3.0%になります。
この組み合わせは、ライフカードのページと楽天ポイントカード公式のそれぞれの決まりから計算したものです。サンドラッグ公式の支払い方法のページと楽天ポイントカード公式には、サンドラッグのポイントカードと楽天ポイントカードを両方見せれば、両方のポイントが貯まると書かれています。
月の買い物額ごとの目安
| サンドラッグでの買い物(税抜) | サンドラッグポイント(2.5%) | 楽天ポイント(0.5%) |
|---|---|---|
| 月5,000円 | 月125・年1,500ポイント | 月25・年300ポイント |
| 月1万円 | 月250・年3,000ポイント | 月50・年600ポイント |
| 月3万円 | 月750・年9,000ポイント | 月150・年1,800ポイント |
このカード、よく行くお店ではお得?
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ほかの支払い方と比べると
サンドラッグのポイントカードは、どの支払い方でも見せればポイントが付きます。そのため、ほかの高還元カードとの差は小さめです。
| サンドラッグでの支払い方(2枚のポイントカードを見せる) | 戻ってくる目安 | 月1万円(税抜)だと |
|---|---|---|
| サンドラッグクレジットカード | 約3.0% | 約300円 |
| リクルートカード | 約2.7% | 約280円 |
| 楽天カード | 約2.5% | 約260円 |
| サンドラッグEdyカード(チャージして楽天Edyで支払う) | 約2.0% | 約200円 |
| 現金 | 約1.5% | 約150円 |
ほかのカード(リクルートカード・楽天カード)は税込の金額にポイントが付くので、税込11,000円として計算しています。
月1万円の買い物で、リクルートカードとの差は月20円ほど。差が大きいのは「サンドラッグにたくさん行く方」と「ほかに高還元のカードを持っていない方」です。すでにリクルートカードなどを持っているなら、無理に増やさなくても大きな損はありません。お店全体の支払い方はサンドラッグの支払い方法まとめで整理しています。
サンドラッグの外で使うと
サンドラッグ以外のVisaのお店では、税込200円ごとに1ポイント(0.5%)です。ダイレックスでも、この0.5%の扱いで、ダイレックスポイントは貯まりません(ダイレックス公式のよくある質問より)。貯まったポイントはサンドラッグ・ドラッグトップスでしか使えないので、ふだんの支払いは今のメインカード、サンドラッグではこのカード、という使い分けが合っています。
ダイレックスクレジットカードとのちがい
| サンドラッグクレジットカード | ダイレックスクレジットカード | |
|---|---|---|
| 2.5%になるお店 | サンドラッグ・ドラッグトップス | ダイレックス |
| 貯まるポイント | サンドラッグポイント | ダイレックスポイント |
| そのお店のふつうのポイントカード | どの支払い方でも、見せれば1% | 現金で支払ったときだけ1% |
| 楽天ポイントカード | 使える(0.5%) | 案内なし |
年会費・2.5%・入会特典などの中身は同じですが、ポイントは別で合算できません。違いが大きいのは「ふつうのポイントカード」の扱いです。ダイレックスは現金払いでしかポイントが付かないので、専用カードを作る意味がより大きくなります(ダイレックスクレジットカードの記事)。両方のお店に同じくらい行くなら2枚とも作れますが、多くの方はよく行くほうの1枚で十分です。
気をつけたいこと
作る前に知っておきたいこと
- スマホに入れて支払うと2.5%になりません。このカードはApple Pay・Google Payに入れると「iD」として使えるようになりますが、ライフカードの決まりで、iDで支払った分は2.5%の対象外です。カード裏のバーコードを見せてから、カードそのもので支払いましょう
- 1年間に一度も使わないと1,650円のカードサービス手数料がかかります
- サンドラッグポイントは、最後に使ってから1年間まったく使わないと消えます
- 翌月のボーナス0.5%と入会特典は、あとからまとめて付きます(翌月下旬以降)。後日付与のポイントは、サンドラッグ公式アプリに登録すると確かめられます
- ETCカードの利用・海外での利用・キャッシングは、ポイントの対象外です
このカードが向いている方
- サンドラッグで月に数千円以上買う方
- いま、どこでも1%前後のカード(または現金・スマホ決済)でサンドラッグの買い物をしている方
- ポイントを「サンドラッグの次の買い物の値引き」として使えれば十分な方
反対に、リクルートカードなど1.2%以上のカードをすでに持っている方は、差が小さいので急いで作らなくても大丈夫です。
申し込みは公式ページから
新しく入会すると2,000サンドラッグポイントがもらえます(入会の翌月ごろ)。申し込みはライフカードのサンドラッグクレジットカードのページから。
サンドラッグの近くのお店を、☆ よく行く に入れておく
トップを開くだけで、レジの前で支払い方を確かめられます。お店さがし →
よくある質問
サンドラッグクレジットカードの還元率は何%ですか?
サンドラッグ・ドラッグトップスで、カード裏のバーコードを見せてこのカードで支払うと最大2.5%です。楽天ポイントカードも見せれば約3.0%。サンドラッグの外では0.5%です。
年会費はかかりますか?
無料です。ただし、入会の月から翌年の入会月の末日までに一度も使わないと、カードサービス手数料1,650円がかかります。
スマホに入れて支払っても2.5%になりますか?
なりません。このカードはApple Pay・Google Payに入れると「iD」として使えるようになりますが、ライフカードの決まりで、iDで支払った分は2.5%の対象外です。2.5%にするには、カード裏のバーコードを見せてから、カードそのもので支払ってください。
ダイレックスで使うとどうなりますか?
ダイレックスでは0.5%の扱いで、ダイレックスポイントは貯まりません。ダイレックスには別の「ダイレックスクレジットカード」があります。
サンドラッグのポイントカードだけでもポイントは付きますか?
付きます。お会計の前に見せれば、現金でもカードでもコード決済でも、税抜100円ごとに1ポイントです。
まとめ
サンドラッグクレジットカードの要点
- 実質年会費無料(1年間に一度は使う)・VISA・ライフカードの発行
- サンドラッグで最大2.5%、楽天ポイントカードも見せれば約3.0%
- ただし、ポイントカードはどの支払い方でも付くので、リクルートカードとの差は約0.3%
- サンドラッグの外・ダイレックスでは0.5%。「サンドラッグ専用の1枚」
- スマホに入れて支払った分(iD)は対象外。ポイントは最後に使ってから1年で消える
ほかのお店の支払い方法を探す
近くのお店をまとめて見られる、お店さがし →
参考にした公式ページ
- サンドラッグクレジットカード(ライフカード)(還元の内訳・年会費・スマホ決済の扱い・入会特典。2026年10月11日に確認)
- サンドラッグ ポイント会員規約(サンドラッグクレジットカード会員規約をふくむ)(ポイントの付き方・〇倍施策の扱い・対象外・有効期限。2026年2月27日現在の版を2026年10月11日に確認)
- 楽天ポイントカード サンドラッグ(楽天ポイントの付き方。2026年10月11日に確認)
- ダイレックス よくあるご質問(サンドラッグのカードをダイレックスで使ったときの扱い。2026年10月11日に確認)
- ダイレックスクレジットカード(ライフカード)(ダイレックスのカードの内容。2026年10月11日に確認)


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