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イオンの支払い方法まとめ|PayPayは使える?お得なのは感謝デーの5%OFF

イオン:PayPayは使えません。20日・30日が5%OFF。 店舗別お得情報

イオン・マックスバリュ・ダイエー・KOHYOなど、イオングループのスーパーは関西にもたくさんあります。支払い方法をひと工夫するだけで、日々の食費がしっかり変わってきます。

先に結論をお伝えします。クレジットカード・電子マネー・交通系ICは幅広く使えます。ただしコード決済は「AEON Pay」への集約が進んでいて、関西ではPayPayも楽天ペイもd払いも使えません。

この記事で扱うお店

イオン公式が案内しているAEON Payの対象会社には、イオンリテール・フジ(兵庫のマックスバリュ)・株式会社光洋(KOHYO)・株式会社ダイエー・まいばすけっと・ミニストップなどが並んでいます。関西でよく見かけるイオン系のお店は、だいたいこの記事の対象と考えていただいて大丈夫です。

KOHYOについてはKOHYOの支払い方法まとめで個別に詳しく書いています。マックスバリュについてはマックスバリュの支払い方法まとめでくわしくまとめています。

なにとくおすすめ:あなたのタイプ別おすすめ支払い方法

イオン系列をメインで使う方はこちら

イオンカードセレクト|感謝デー5%OFF・年会費無料

毎月20日・30日の感謝デーで5%OFF。WAONオートチャージを設定すればチャージ時にもポイントが付きます。イオンをメインにしている方の定番です。

複数のスーパーを使い分ける方はこちら

楽天カード|年会費無料・還元率1.0%

イオンでは楽天ペイが使えませんが、楽天カードでのお支払いはできます。イオン以外のお店でも同じように貯まるので、使い分ける方に向いています。

コンビニや外食もよく使う方はこちら

三井住友カード(NL)|年会費無料

イオンでの還元率は0.5%と高くありませんが、対象のコンビニ・飲食店ではスマホのタッチ決済で還元率が上がります。生活全体を1枚でまとめたい方に。

それぞれの詳しい理由は、記事の後半でご説明します。まずは使える決済の全体像から見ていきましょう。

イオンで、いちばんお得な支払い方は?
ふだんの支払い方を選ぶだけで、1年でもどってくる目安が分かります →

イオンで使える支払い方法一覧

種類 可否 ひとこと
クレジットカード 使える 主要ブランドに幅広く対応
電子マネー WAON 使える イオンの中心になる支払い方法
AEON Pay 使える イオン公式アプリのコード決済
iD・QUICPay・楽天Edy 使える
交通系IC(ICOCA・Suicaなど) 店舗による 使えない店もあります
PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY 使えない 関西の店舗は対象外です
nanaco 使えない セブン系列の電子マネーのため

お店でこの表と違っていたら、ひとこと教えてください

コード決済だけが独特で、それ以外は幅広く使えるお店です。

イオンで使えるクレジットカード

VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubといった主要な国際ブランドが使えます。お手持ちのカードで困ることはまずありません。

そのうえで、イオンでいちばんお得になりやすいのはイオンカードです。理由は還元率ではなく、感謝デーの5%OFFが、イオンマークのカードで支払うか、カードを見せることを条件にしているからです。他社のカードで支払うと、5%OFFは受けられません。

イオンカードにはいくつか種類がありますが、スーパーで使うならイオンカードセレクトが基本です。年会費無料で、WAONのオートチャージも設定できます。

イオン銀行の口座を作りたくない方は、ふだんの銀行で引き落としができるイオンカード(WAON一体型)もあります。20日・30日の5%OFFやWAON POINT 2倍はセレクトと同じで、AEON Payと組み合わせると月2万円まで1.5%になります。

ほかのイオンのカードもふくめた選び方は、イオンカードはどれを作る?(イオンのカードの選び方)にまとめています。

イオンでPayPayなどのQRコード決済は使える?

イオンでPayPayは使えません

関西のイオンではPayPayは使えません。PayPayが導入されているのは関東・山梨の一部店舗にとどまります。

関西でイオンに行かれる場合は、PayPay以外の支払い方法をご用意ください。

楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイも使えません

これらのコード決済も使えません。同じイオングループのダイエー・グルメシティも、2025年5月末でPayPay・au PAY・d払い・メルペイの取り扱いを終えています。

イオンはコード決済をAEON Payに集約する方針をとっています。他社のコード決済が今後増える見込みは、あまり高くなさそうです。

使えるコード決済は「AEON Pay」です

AEON Payは、イオンの公式アプリ「iAEON」から使えるコード決済です。レジで「AEON Payで」と伝えてコードを見せます。

AEON Payは、2026年10月20日から、WAON POINTが合わせて1.5%になります(これまでは1.0%。1か月2万円まで)。くわしくはAEON Payの1.5%還元のまとめで。

イオン公式によると、対象になるのはイオンリテール・フジ(兵庫のマックスバリュ)・光洋(KOHYO)・ダイエー・まいばすけっと・ミニストップなど、グループの主要な会社です。ただし「一部対象外の店舗がございます」との注記もあります。

AEON Payを入れるかどうかの考え方

AEON Payはイオングループの中でしか使えません。ふだんイオン系のお店で買い物をされる方には便利ですが、そうでない方が無理に入れる必要はありません。

イオンカードをお持ちなら、カードで支払っても感謝デーの5%OFFは受けられます。AEON Payは「アプリで完結させたい方向けの選択肢」と考えていただくとよいと思います。

イオンで使える電子マネー・交通系IC

WAONがイオンの中心です

WAONはイオンの電子マネーで、グループのお店で広く使えます。イオンカードセレクトからオートチャージを設定すると、チャージのときにもポイントが付きます。

iD・QUICPay・楽天Edyも使えます

クレジットカード系の電子マネーにも対応しています。スマホのタッチ決済で済ませたい方は、こちらが使えます。

交通系ICは店舗によって違います

ICOCAやSuicaなどの交通系ICは、使えるお店と使えないお店があります。イオンモールの中の専門店では使えても、スーパーのレジでは使えない、といったこともあります。

お使いになる前に、レジ周りの表示でご確認いただくのが確実です。

nanacoは使えません

nanacoはセブン&アイの電子マネーなので、イオンでは使えません。逆にセブン-イレブンやイトーヨーカドーではWAONが使えません。系列が違うと電子マネーも変わる、という関係です。

セブン系列の支払い方はイトーヨーカドーの記事でまとめています。

ICOCAが使えるお店の一覧は、ICOCAで買い物はできる?にまとめています。

イオンのお得な日と、イオンカードセレクトの使い方

イオンは支払い方法そのものより、行く日を選ぶほうがお得です。

日付 特典 条件
毎月20日・30日 お客さま感謝デー:5%OFF イオンマークのカード・WAON・AEON Payでの支払い(現金はイオンマークのカードを見せたときだけ)
毎月10日 ありが10デー:WAON POINTがお得に貯まる 対象店舗でのWAON支払い
毎日 イオン系列でWAON POINT2倍 イオンカード払い

倍率などの細かい条件はグループ各社で違うので、詳しくはイオングループ各社のサイトでご確認ください。

感謝デーにまとめ買いすると、どのくらい変わるか

月の食費3万円のうち半分(1.5万円)を20日・30日に回すと、5%OFFで毎月750円、1年で9,000円ほどです。同じ1.5万円を還元率1%のカードで支払っても、1年で1,800円ぶんです。日付を合わせるほうが大きく変わるということになります。

ポイントの取り方に悩むより、買い物の日を20日・30日に寄せる。イオンではこれがいちばん素直な答えです。

イオンの支払い方、いまのままで大丈夫?
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イオン株主なら iAEONオーナーズクラブ

イオンの株式を100株以上お持ちの方は、2026年4月から使えるようになった「iAEONオーナーズクラブ」という選択肢もあります。物理カードを持たずに、アプリだけで感謝デーの5%割引を受けられます。

イオンカードセレクトと組み合わせると、感謝デーの5%割引とWAON POINTの両方が受けられます。詳しくはiAEONオーナーズクラブの記事でまとめています。

イオンで使えない決済と注意点

他社のコード決済は使えません

PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイは、関西のイオンでは使えません。コード決済で支払いたい場合はAEON Payになります。

nanacoと共通ポイントカードにも注意

nanacoは使えません。また、楽天ポイントカードやdポイントカードの提示にも対応していません。イオンで貯まるのはWAON POINTです。

交通系ICは店舗差があります

先ほども触れたとおり、交通系ICは使えるお店と使えないお店があります。「この前のイオンでは使えたのに」ということが起こりうるので、レジ周りの表示をご覧ください。

この記事の情報について

イオンは店舗数が多く、グループ会社もたくさんあるため、支払い方法に店舗差が出やすいお店です。ここに書いた内容は2026年8月時点で確認できた範囲のもので、お店によって違うことがあります。気になる場合はレジ周りの決済マークをご覧ください。

タイプ別:あなたに合う支払い方

イオンをメインスーパーにしている方

イオンカードセレクトを持って、20日・30日にまとめ買いをする。これがいちばんシンプルで効果があります。難しい設定は要りません。

複数のスーパーを使い分ける方

イオンでは楽天ペイが使えないので、楽天カードでのカード払いになります。感謝デーの5%OFFは受けられませんが、他のお店と同じように貯まります。

コンビニや外食もよく使う方

三井住友カード(NL)のような1枚でまとめられるカードが向いています。イオンでの還元率は0.5%と高くありませんが、生活全体で見るとお得です。

スマホだけで済ませたい方

iAEONアプリを入れてAEON Payを使う形になります。イオンカードを登録しておけば、感謝デーの割引も受けられます。

イオンでの還元率まとめ

支払い方法 ふだんの還元 感謝デー(20日・30日)
イオンカードセレクト WAON POINT 2倍(約1.0%) 5%OFF
WAON(オートチャージ) チャージ分+支払い分 5%OFF
他社のクレジットカード(1.0%) 約1.0%(カードのポイントだけ。WAON POINTは付きません) 対象外
現金 なし イオンマークのカードを見せれば対象

他社のクレジットカードやほかの電子マネー、コード決済で支払うときは、WAON POINTカードを出してもWAON POINTは付きません(WAON POINT公式のよくある質問より)。付くのはカードのポイントだけです。

還元率だけを比べると他社カードでも大きな差はありません。差がつくのは感謝デーです。イオンによく行くなら、ここを取れるかどうかで決まります。

よくある質問

Q. イオンでPayPayは使えますか?

A. 関西では使えません。導入されているのは関東・山梨の一部店舗です。

Q. イオンで楽天ペイやd払いは使えますか?

A. 使えません。イオンはコード決済をAEON Payに集約する方針をとっています。

Q. イオンでICOCAは使えますか?

A. 使えるお店と使えないお店があります。レジ周りの表示でご確認ください。

Q. 感謝デーの5%OFFは現金でも受けられますか?

A. イオンマークのカードを見せれば、現金で支払っても対象です。カードを見せずに現金だけで支払うと対象になりません。イオンマークのカード・電子マネーWAON・AEON Payで支払う場合は、そのまま対象です(イオンの公式FAQで2026年10月2日に確認しました)。

Q. イオンでnanacoは使えますか?

A. 使えません。nanacoはセブン&アイの電子マネーです。

車に乗る方は「コスモ・ザ・カード・オーパス」も選べます

イオンでのおトクはイオンカードセレクトが基本ですが、車に乗ってコスモ石油で給油される方には、同じイオンカードの仲間であるコスモ・ザ・カード・オーパスという選び方もあります。

イオングループでの特典(20日・30日の5%OFF、WAON POINT 2倍)はセレクトとまったく同じで、そこにコスモ石油の会員価格とETCのポイント3倍が乗ります。年会費は無料です。おもしろいのは、コスモ石油で貯めたWAON POINTを、アプリの設定ひとつでガソリン代の値引きに自動で回せるところです。

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まとめ:イオンで一番お得な支払い方法は?

イオンでのお得は、イオンカードセレクトを持って、20日・30日の感謝デーにまとめ買いをする。これだけです。5%OFFは他社カードの還元率では届かない大きさです。

コード決済はAEON Payだけで、関西ではPayPayも楽天ペイもd払いも使えません。スマホで済ませたい方はiAEONアプリを入れてください。

電子マネーはWAONが中心です。iD・QUICPay・楽天Edyも使えますが、nanacoは使えません。交通系ICは店舗によって違います。

※2026年8月31日時点の情報です。支払い方法は店舗やタイミングによって変わることがありますので、気になる場合はレジ周りの表示でご確認ください。

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